・あごのつけね、口腔内周囲の痛み

・あごのつけねの雑音

・開口障害

症状の確認をし、痛み、口を開きづらい等急性症状がある場合、顎のストレッチ運動。
薬をお出しします。


歯の型を取り、レントゲン撮影(あごのつけ根・顔のゆがみを調べる)、
口腔周囲のリラクゼーション、体表(表情)観察等。


今まで収集した検査結果を元にご説明します。


患者様が十分に納得されてからの治療開始となります。

スプリント(マウスピース)…
 症状が初期の場合に装着し、調整。経過観察をします。

咬み合わせの治療…
 かぶせものをやり直したり、咬み合わせを調整します。


治療終了後はよい状態を保つよう経過観察、定期健診を必ず行うことが大切です。